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■里山に遊ぶなら・・・
山際の奇岩の景色を楽しみながら駅方面へ。
このあたりに点在する奇岩は「枕状溶岩」と呼ばれるもので、流動性の高い玄武岩質のマグマが、海底に噴出した際に層を作る特徴的な形態で・・・と、この看板に書いてあった。 |
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山の一部が岬のようにはり出して、河東線の線路に迫っている所。稜線の上に東屋が見えた。天王山遊歩道。功霊殿まで登ると長野市内のオリンピック施設や、遠くアルプスの山々も一望出来る。
里山に遊ぶなら冬が良い、夏には草や樹木の葉に邪魔されて見えなかった物が見えるから。名言ですね。
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■銘菓発見
線路を横切って国道407へ出る。
電柱に「若穂銘菓」の看板を見つけ、看板の示すままにまたも脇道へ。 「全国菓子大博覧会金賞」の栄誉を誇るのは「あんバターどらやき」。 |
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あんバターどらやき
しっとりとした皮と、たっぷり入った餡のずっしりとした手ごたえ。しつこく無いバターの組み合せ。
歩き疲れた体にドラ焼きの甘さが心地良い。チーズ入りや、ゴマ入りなど各種有り。 |
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■正満寺
若穂地区を貫き、須坂と松代をつなぐメインストリート、国道407に面して市指定文化財の鐘楼を持つ名刹・正満寺がある。 |
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正満寺は鐘楼以外にも着彩六地蔵菩薩、
花の時期なら境内の桜並木も見事。 |
綿内駅前の交差点には火の見櫓が立っている。
櫓の足下にはコンクリート造りの小屋が有って、小屋の中には消火栓。なんだかちょっと面白い光景を最後にカメラに納め、綿内駅へ戻る。 |
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若穂の「わ」の字は、綿内の「わ」
若穂は昭和34年、綿内・川田・保科の3村合併で生まれ、その際に各地区の頭文字を取って「わかほ・若穂」と名付けられました。コレ、知ってるとちょっと自慢できます。
観光地化されてない所為で「いわれ書き」や案内看板に乏しいのが残念。今回は季節が悪かったけれど「花」の季節にまた来たいと思う。その頃には新・温湯温泉もオープンしてるだろうしね。
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